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白川郷 濡髪家の殺人
☆志垣警部と和久井刑事の新シリーズ。内外の世界遺産を舞台に事件が展開します。

☆「○○家の殺人」という題名の推理小説は数多くありますが、本作では世界遺産に登録された合掌造りという歴史的・文化的な「家」の構造そのものが、悲劇の主役となって話が進んでいきます。

☆もちろん、古典的な「○○家」モノの雰囲気もじゅうぶん宿しております。お楽しみください。

装幀・
編集担当・河原健志

(新書版・頁)
2010年8月発売

黒川温泉殺人事件
☆これは私が青春時代に聞いたあるヒット曲のタイトルがヒントになりました。もしも殺された彼女と同じ状況に、読者のあなたが直面したら……おそらく彼女と同じように心を動かされてしまうかもしれません。

装幀・加藤岳
カバー挿画・片岡鶴太郎
編集担当・加古淑

(新書版・頁)
2010年7月発売

続・脳に効くことわざ
☆好評だった前作につづいての続編では、さらに視点を変えて、人生に役立つ数々のことわざをご紹介。

☆「少し深いあとがき」では、私の人生観や言語意識がどういう体験から出てきているかを、ちょっと深くふれてみました。

装幀・スタジオギブ&小栗山雄司
編集担当・佐藤俊彦

(新書版・240頁)
2010年6月発売




赤ずきん
☆ラストシーンは、ぜひ主人公と同じ恐怖体験をなさってください。読者としての客観的視点ではなく、自ら登場人物になったような主観的視点で迎える驚愕のエンディングを!

装幀・大武尚貴
編集担当・岡田博幸

(文庫版・352頁)
2010年5月発売

卑弥呼の赤い罠
☆日本人とは何か。天皇に関して一元的なものの見方でよいのか。「古事記」や「日本神話」から読み取れる邪馬台国、卑弥呼、神武東征の真実等々、読者のみなさんご自身の推理を楽しめる歴史ミステリーです。

装幀・松沢順一郎
編集担当・伊藤木綿子

(文庫版・256頁)
2010年4月発売

「人間失格」殺人事件
☆本編のストーリーと並行して、太宰治の人生史、そして彼の数多くの心中未遂から浮かび上がる人物像にもアプローチしています。

装幀・加藤岳
編集担当・加古淑

(新書版・296頁)
2010年3月発売