| 出版社 |
角川ホラー文庫
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| カテゴリー |
00A ホラー
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| 帯キャッチ |
伝説の怪物が復活する! 「この面白さは尋常ではない」――縄田一男(文芸評論家)
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| あらすじ |
◎2003年5月。「富士山麓の樹海に大型ヨットが浮かび、不気味な亡霊が徘徊する」という都市伝説の検証に、城南大学の男子学生5人と、付属女子高の女子2人、計7人の若者たちが青木ヶ原樹海にやってきた。
◎その彼らを包み込む極彩色の霧。それに導かれるように入っていった樹海の奥に現れた、伝説どおりの大型ヨット。そして巨大なキノコの怪物!
◎それから十年後の2013年――かつての7人は、それぞれの分野で活躍していた。
◎中央テレビ報道部キャスター・桜居真紀、生物化学兵器テロ対策室の細菌学者・北沢一夫、山梨県警捜査一課警部・矢野誠、宇宙ビジネスプロデューサー・岡島寛太、日本版スペースシャトルに搭乗する宇宙飛行士・星野隼人、ホラー作家・加納洋、若手人気女優・野本夕衣の7人である。
◎彼らの中で、星野は「日の丸シャトル」で宇宙への旅立ちを目前に控え、無事地球に帰還したら、真紀と結婚する約束をしていた。
◎そんなとき、山梨県警捜査一課の警部となった矢野は、樹海で奇怪な首吊り死体を発見したという知らせで現地に向かった。そしてその死体のあまりの醜悪さに矢野は絶句する。遺体は、見たこともないようなキノコ状の腫瘍に覆われていたからである。
◎やがて、10年前に伝説のヨットを見つけた7人のうち、4人の肉体が不気味なキノコへと変身をはじめた!
◎だが、その一方で星野が乗り込むシャトルの打ち上げ日は刻々と迫る。その裏には、日本の樹海と宇宙とを結ぶ国際バイオテロ計画の謀略があった……。
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| ミニ解説 |
作者11歳の夏(1963年)に震え上がった東宝映画『マタンゴ』。それから45年の歳月を経て、あのときの小学生が、いま21世紀版の『マタンゴ』をオリジナルで書くことになりました!
装丁・松沢順一郎 編集担当・山根隆徳
(文庫判・592頁・857円)
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