2012年1月11日水曜日

小説のオープニング

「魔界百物語」特設サイト、プロダクションノート17UPしました。

ところで、小説って、オープニングでその印象が決まるところがありますね。




カタログNo.3で序章をお読みになればおわかりのとおり、『幻影城の奇術師』の冒頭はグランドキャニオンからです。

『ミステリオ』がアマゾン川からで、『幻影城の奇術師』がグランドキャニオン。

たまたま海外ロケ?からスタートする作品が二作つづきました。



『ミステリオ』を読んでくれた知り合いから「映画を見ているみたい!」とのメールをもらいましたが、『幻影城の奇術師』のオープニングも、空撮の雰囲気が出ていますよ。

空撮といえば『ウイニングボール』も、オープニングではないけれど、空撮シーンたっぷりでした。実際にヘリを借り切って取材しただけあって。

『ウイニングボール』の冒頭は厳寒の北アルプスと常夏の島ハワイとのコントラストでした。



いつも小説のオープニングを考えるのはわくわくしますね。

ラストへのたたみ込みを書いているときも好きですが。