2011年11月12日土曜日

美しき穂高の山並み


自然の美しい場所で晴天に恵まれると、「日ごろの行ないがいいから」とよく言うが、日ごろの行ないが悪くても、こういうお天気にめぐりあいたいものだ。

ぼくも一回目では、この景色は拝めなかった。

画面左手前の雪面にトレース(踏み跡)がついているが、ここから出発して、画面右上の西穂山荘へ向かう。

そして西穂山荘から、独標やピラミッドピークを経て、西穂高岳、奥穂高岳、北穂高岳へと稜線がつづく。

この稜線がそのまま岐阜と長野の県境になっており、こちら側は岐阜県、稜線の向こうが長野県である。作品のクライマックスは、向こう側の長野県サイドで展開する。





ちなみに、日ごろの行ないが悪すぎると、ロープウェイから降りたとたん、こういう景色が待ち受けていることになる(笑)。




はるばる遠くからきてコレは、泣きますね。