2011年11月5日土曜日

たしかに!(画像追加しました)

一昨日、テレビの「秘密のケンミンSHOW」で、釧路根室市民は、サンマの刺身を醤油一面に一味唐辛子を浮かべたものに漬けて食べるというのをやっていた。

御当地ではそれがあたりまえの食べ方で、わさびやしょうがなどを使うほうが信じられない、と…。醤油の表面が真っ赤になるほど唐辛子を浮かべるのである。

半信半疑でスタジオで試食した出演者たちも「うまい!」「サンマのあぶらっこさが中和される」「ぜんぜん辛くない」と絶賛。

たまたま我が家に「シメサバ」があったので、サンマの刺身の代わりに実験してみた。




シメサバなので、とくに醤油はいらないから、小皿にどばっと一味唐辛子だけ出して、それに浸して……いや、液体はないから、まぶすというべきか、片面が真っ赤になるほど唐辛子をつけて、口に運んでみた。





たしかに!

シメサバのあぶらっこさが和らぐし、なにより不思議なのは、辛くないこと。

どうしてだろう。

この食べ方は「アリ」だと思った。



なお、このような食べ方が釧路根室で誕生したのは、忙しい漁師が漁師メシとして食すとき、わさびやしょうがと違って、すり下ろす手間がかからないからだという。

なるほど。