2011年10月18日火曜日

十三匹の蟹 ロケ地めぐり④


というわけで、『十三匹の蟹』は清盛塚のプロローグからはじまりますが、第一章は話題のなでしこリーグの試合場から。

これは清盛塚のそばにあるホムスタではなく、神戸ユニバー記念競技場で7/31に行なわれたINAC神戸レオネッサ対湯郷Belleの一戦。試合開始前のセレモニーが終わって、選手たちがいったんピッチから引き上げるところです。

赤いユニフォームがINAC神戸で、先頭で黄色いシューズを履き、子どもたちに声をかけているのが川澄奈穂美選手、中ほどで後ろをふり返っているの澤穂希選手。白ユニフォームを着た湯郷の先頭で歩いているのが宮間あや選手です。

決して、意味もなく話題だからという理由だけで、この決戦の舞台が出てくるわけではありません(笑)。





ちゃんと本編に関わってくるのですが、このゲームをシリーズ主人公の英光大学四年生村野杏美が仲間ふたりと観終えて、試合場の外に出てくるところから本編ははじまります。

実際、この日は暑い夏でした。

そして前週にホームズスタジアム神戸で行なわれた凱旋試合の記録を塗り替える(その時点では)過去最高の観客動員数21,236人を記録したのでした。



余談ですが、この日は無料試合でしたが、なでしこブームの過熱により、警備上の理由などで、INAC神戸のホームでの試合は、このあとすべて有料試合に変更されました。

つまりこれが神戸での最後の無料試合にもなったわけです。



このブームが冷めることないよう、ずっとつづいてほしいですね。