2011年9月6日火曜日

明治22年以来の

高度感たっぷりの谷瀬(たにぜ)の吊り橋。長さ297メートル、高さ54メートル。

橋の全景を収めようとすると、渡っている人は豆粒のようになる。

下を流れるのは十津川。

よく見ると、とくに向こう岸の河原は、川幅に較べて非常に広い。

これについての解説が、つぎの写真だ。






明治22年の大洪水までは、ここに集落があったのだ。

看板に書かれているように、そのときの被災者は新天地を求めて北海道に渡り、現在の新十津川町をつくった。



今回の災害はそれ以来、約120年ぶりの大洪水となった。

お見舞い申し上げます。

(2002年5月撮影)