2011年5月27日金曜日

ヒマラヤの道も京都から

だいぶきた。誰にも会わず、静かな樹林に野鳥のさえずり。


(帰宅後追記)
ヒマラヤの道も京都から、というのは、べつに誇張ではない。

人類学者で登山家としても知られた今西錦司は、1918年、京都府立第一中学校にいた16歳のときに、それまで誰も登山の対象として考えていなかった京都北山に足を踏み入れる。

このときの中学生たちが、日本近代アルピニズムの歴史を開拓していくのだ。