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執筆中 5月10日5時15分更新


こんなひと言、平気で使っていませんか?

何様のつもりだ/おまえが言うな/ここだけの話
生理的にキライ/電話ではちょっと……


日常会話の毒から自分を守る
精神衛生本


その日本語が毒になる!

(PHP新書)

5月17日発売

※くわしい内容は後日UPします







★ファンメールから

ゴールデンウイーク明けに白骨温泉と上高地に出かけました。お天気に恵まれ、人も少なく最高でした。花桃街道もきれいでした。白船グランドホテルに泊まったのですが、山奥なのにお料理もすばらしかっです。もちろんたっちゃんの『白骨温泉殺人事件』持って行きましたよ。
(宝塚おとめさん)

☆GW中はものすごい混み方(私、経験あり)の上高地も、人出が一段落ついて、よかったでしょうね。上高地は、今後出しますレスキューもののメイン舞台です。それの執筆が佳境に入ったら、上高地か松本にこもるつもりでいるんですけどね。私の作品が旅のおともをさせていただいて光栄です。

吉村先生、はじめまして。先生の作品を見始めるようになったのは、私個人がTOKIOの山口達也さんが好きだったので、図書館で同じ『達也』という先生の本が目に入ったのがきっかけです。(不純な動機ですみません…)でも、読み始めたら、グイグイ引き込まれてしまって、今では吉村先生の大ファンです!
 話は変わって、先生はF1はお好きですか? 私は2年前くらいに当時の彼に鈴鹿サーキットにF1を観に連れていってもらったのをきっかけにF1が好きになりました。スーパーアグリが撤退する事を知り、本当に悲しくなりました。亜久里さんも琢磨さんもがんばってくれていたので、勇姿を見られなくなるのは寂しいです。また戻ってきてくれるのを願ってます。
(誠春美さん)

☆山口達也さん、いい感じのひとですね。F1ですが、1987年にフジテレビが主催する形で鈴鹿GPがはじまりましたが、それから3年間、私はF1公式ハンドブックの出版プロデューサーを務めていました。もーちろん、鈴鹿にも行ってました。なにしろ公式ハンドブックのプロデューサーなもんで、ほぼ完全フリーパスのIDを持ってサーキット内を自由に移動、レース前は各チームのピットにもおじゃましましたし、レース中もピットガレージにいました。

☆アイルトン・セナや中嶋悟のロータス99Tホンダ、ゲルハルト・ベルガーやミケーレ・アルボレートのフェラーリF187、ネルソン・ピケのウィリアムズFW11Bホンダ、ステファン・ヨハンソンやアラン・プロストのマクラーレンMP4/3TAGポルシェ、ティエリー・ブーツェンやテオ・ファビのベネトンB187/フォード等々、ドライバーも車もぜんぶ目の前で、さわれる近さで見ましたよ。しあわせだったな〜(笑)。ナイジェル・マンセルは予選クラッシュでリタイアして、結局この年のドライバーズ・チャンピオンを逃すことになったんでした。

☆取材陣は、どこかの民宿に雑魚寝だった気がします。当日はカメラマンに指示を与えなければならないので、シケインとかバックストレートとか、レース前にカメラのポジションどりを決めるわけです。なんせ、携帯電話なんかなくて、大型のショルダーホンがやっとという時代ですから、臨機応変の連絡はとれないので、事前の打ち合わせが重要になるんですね。もっとも、携帯持ってても、エンジン音がすさまじくて会話なんかできませんけど。

☆で、レースがはじまってから序盤はチーム・ベネトンのピットガレージで観戦していました。さまざまなパーツが整然と並んでいる中で、まるでピットクルーみたいな、えらそうな顔して……。思えば、そういうところにいられたのも、のどかな時代だったからでしょう。

☆時間があれば、このとき私がガレージから撮ったチーム・ベネトンのピットワークのスナップ写真をPC版のスターダストエッセイにUPしてもいいんですけどね。デジカメじゃなくて、通常のフィルムカメラなんで、プリントからのスキャンしなきゃいけないので、いますぐできませんが。

☆のちに1994年からはピットワーク中の給油が認められたので、万一の事故に備えて、いまのクルーはみなヘルメットと耐火スーツを着ていますが、1987年当時はそんなことがなく、ベネトンカラーの半袖シャツに短パンでタイヤ交換などやっていましたね。

☆万一の事故、と書きましたが、万一どころか、ピットでの給油が認められたその1994年のドイツGPで、まさにチーム・ベネトンで事故が起きました。ピットインしたヨス・フェルスタッペンの車に給油をはじめてすぐに、ホースが給油口からはずれて、車体じゅうにガソリンをばらまく形になり、たぶん一秒もしなかったんじゃないでしょうか、引火して大炎上した。消火剤が撒かれるまで二、三秒は間があったような気がします。全員無事だったようですが、ああいうことが起きるので、いまやピットクルーは宇宙飛行士みたいな恰好になってますね。あのときはガレージまで炎がいったような感じでしたので、そういうときにそばで見ていたら、きっとパニクっていたことでしょう。

☆最初の鈴鹿は、中嶋悟さんが見事6位入賞でした。印象に残っていますね。セナは2位だった。彼が1994年のサンマリノGPで激突死したのは、ほんと悲しい出来事だったけど、それももうはるか昔のことになりました。

☆いろいろ思い出させていただいて感謝です。






ノンフィクションライター長谷川美枝子+弁護士・向井明

正義感もほどほどのコンビだからこそ、事件の真相が読み取れる

新キャラクターで送る、犯罪ミステリー!


鬼の棲む家

(集英社文庫)

発売中


※くわしい内容はこちら






◎NEW★担当編集者から(バックナンバー)こちら

★九州取材旅行全記録こちらに

★メイキング・オブ・『マタンゴ 最後の逆襲』(その6まで)こちら

★『マタンゴ 最後の逆襲』の詳細なあらすじこちら

★『ケータイ紛失!』の詳細なあらすじこちら

★発売順・全作品リスト(初出分のみ)こちら



★全判型 発売順作品リストこちらに

※1994・ 6 015-2 『死者からの人生相談』 まで詳細データ入力済み



最近一年の書き下ろし作品

※タイトルにマウスを置くと帯キャッチが出ます。
タイトルをクリックするとカバー写真付き作品内容紹介画面が出ます。


『ケータイ紛失!』 ★08年2月
 ハルキ文庫
『マタンゴ 最後の逆襲』 ★08年1月
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『携帯フォビア』 ★07年12月
 JOY NOVELS(有楽出版社)
『生きてるうちに、さよならを』 ★07年10月
 集英社文庫
『ドリーム』 ★07年8月
 PHP研究所
『伊香保温泉殺人事件』 ★07年7月
 JOY NOVELS(実業之日本社)
『性格交換』 ★07年5月
 ハルキ文庫
『心の旅』 ★07年5月
 双葉文庫


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